コーヒーブログ・すぎた珈琲の千一夜物語

珈琲に関するお客様からの質問にお応えする、珈琲専門ページです。

コスタリカコーヒーエンブレム

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当サイトへの御訪問、有難う御座います。

 

焙煎士ブロガーすぎた(@sugitacoffee)です。

 

珈琲の産地は世界で約60か所あると言われています。

 

その中で「一番おいしい珈琲が出来る場所ってどこ?」と聞かれる事も多いです。

 

沢山ある生産地ですが、それぞれの土地柄によって色んな味ができます。

 

ですので、一番おいしい珈琲生産地はここです、とは言えないんです。(=゚ω゚)ノ

 

パット思いつく高品質珈琲の名産地を並べてみると、ブラジル、ケニア、ガテマラ、エチオピア、そして今回紹介するコスタリカでしょうか。

 

今回は世界的な珈琲名産地、コスタリカコーヒーについて書きたいと思います。

 

 
 
 
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コスタリカコーヒーは世界一

 

表題でいきなりコスタリカコーヒーは世界一とか言っちゃったのですが、2018年現在ハッキリ言ってコスタリカが世界一の高品質珈琲豆の生産地です。

 

ただ珈琲豆は農産品なので、来年は他所の国がその座を奪うかもしれません。

 

現時点での、すぎた珈琲の見解では、コスタリカ産の珈琲豆が世界一美味しい珈琲の産地であると言うことです。

 

実は先日、世界一の珈琲、”コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンス・1位”、を飲む機会がありました。(下インスタ参照)

 

 

焙煎はうちのバイヤーさんがされたので、随分と浅煎りだったのですが、珈琲豆のキャパシティーがすごくコスタリカコーヒー、いや、珈琲そのものの無限の可能性を見せつけられたカップでした。

 

一緒に同席した幾人かのお客様も、言葉をなくすほどの美味しさだった様で、皆一様に無言で珈琲を飲んでいました。

 

コスタリカではアラビカ種しか栽培できない

 

何故コスタリカではこんなに美味しい珈琲が取れるのかという疑問がわきます。

 

その一つが、

コスタリカでは高級品種アラビカ珈琲しか栽培することが出来ない

と言う物があります。(品種に関しては下ブログ参照)

 

 

国がアラビカ以外の栽培を禁止している所など、世界中探してもコスタリカだけです。

 

珈琲豆って色んな品種、例えばロブスタとかハイブリッド種とかあって、大抵隣接している栽培地同士で勝手に交配が進んでいきます。

 

区画割を厳正にしていても、隣の農園から農薬やら害虫やら別の品種の花粉やらが飛んできて混ざっちゃいます。

 

しかし、コスタリカでは国を挙げて高品質珈琲の栽培に取り組んでいるので、農園主は高品質珈琲を一心不乱に作る事が出来ます。

 

それが、他の国との品質の差になっていく訳です。

 

官民一体となった珈琲栽培

 

コスタリカは面積が小さく(北海道の半分くらい)人口も少ないです。(400万人位)

 

また、国土は海岸と山岳がほとんどで、産業と言えばバナナと珈琲農園くらいです。

 

唯一あるものと言えば、豊かな自然と発達した民主主義です。

(コスタリカとはスペイン語で豊かな海岸線という意味です。)

 

官民一体になってコーヒー栽培にまい進し、国を支えている訳ですね。

 

そんな訳で、

世界一の珈琲栽培地になるべくしてなったと言えます。

 

 
 
 
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コスタリカを愛したバイヤー

 

すぎた珈琲ではスペシャルティ珈琲の大半を、日本一のバイヤーであるワタル珈琲さんから買わせてもらっています。


 

数年前、すぎた珈琲の担当だった方が、長期間コスタリカへ行かれて、現地で農家の方と一緒に珈琲作りをされてきました。

 

そのかいあって、2018年度、コスタリカを代表とする珈琲を作ってもらう事ができました。

 

日本のグルメ珈琲ファン向けに特別なコーヒーを届けようという試みで、名付けて”エンブレム珈琲”という特別なブランドコーヒーです。

 

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コスタリカと言えば、ハニー製法なわけですが、”エンブレムコーヒー”はハニー特有のハニー臭さがほとんどありません。

 

どっちかというと、”パルプドナチュラル”に近いクリアーな味わいです。(ハニー製法に関しては下記事参照)

 

 

すぎた珈琲ではコスタリカ・エンブレムコーヒーのうち二種類を扱わせて頂いているのですが、二つともCOE受賞クラスです。(スコアー86点以上)

 

特にラ・リア・ピエサンの方はスコアー90点以上はある味わいです。(COE一位クラス)

 

 

COEは素晴らしいシステムですが、すべての農家さんが出品しているわけではありません。

 

受賞珈琲でなくても、ワタル珈琲さん、すぎた珈琲共同で、皆様に世界一の珈琲をお届け出来ると思っております。(^_-)-☆

 

 
 
 
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まとめ 

 

日本では珈琲をストレートで飲む事が多いです。

 

当店に限って言えば、ストレート率は8割を超えていると思われます。

 

ですので、クリアーな味わいのコスタリカ珈琲は、日本のグルメ珈琲党にとっては一番マッチした味だと思います。

 

まだまだ、日本ではコスタリカ珈琲は馴染みが薄いですが、これを機会に皆様にコスタリカ珈琲を知って頂ければと思う次第です。 ^^) _旦~~

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。<m(_ _)m>

 

コスタリカ産エンブレムコーヒーは下記リンクからお買い求めできます。

 

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