珈琲と健康

コーヒーのリラックス効果

コーヒーのリラックス効果

ホット珈琲を提供していて、掛けて頂ける声で、「ホッとしたわー」とか、「美味しかったわー」と言う物があります。

コーヒー屋をやっていて、「美味しかった」という一言を頂けると、心の底から、「この仕事をしていてよかった」と思うわけです。

今回はそんなお客様のお声の一つ、コーヒーのリラックス効果にスポットを当てて書きます。

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緊張したい?リラックスしたい?

珈琲を販売していてよく聞く言葉が、ホッとしたとかリラックスしたです。

珈琲等の香りが精神に及ぼす影響はツータイプあって

頭脳の回転が早まる緊張と、弛緩作用のリラックスです

このうち、日本人は主にリラックス効果を求めて、珈琲を飲んでいるようです。

ただ、同じ珈琲でも緊張感を高めるものもあれば、リラックス効果の高い物もあります。

焙煎度合いでいうと、浅煎りは脳の回転を速める緊張効果があり、深煎りは弛緩作用でリラックス効果が大きいです。

欧米では浅煎りの珈琲が好まれるので、欧米のビジネスマンはリラックスよりも緊張を求めて、珈琲を飲んでいるといえます。

一方、日本やドイツでは、世界的に見ると深煎り傾向なので、よりリラックスを求めて珈琲を飲んでいるのでしょう。

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(焙煎度合いで効果が違う)

コーヒーアロマで α 波が出る

珈琲を飲むとアルファー波と言って、瞑想状態で出る物と同じ脳波がでます。

アルファー波はリラックス脳波とも言われていて、珈琲を飲むだけで深い瞑想状態と同じ効果が現れるわけです。

脳波の違いは、焙煎度合いだけでなく、珈琲の銘柄によっても変わります。

例えばガテマラはリラックス効果が大きく、マンデリンは緊張効果が高いというデータがあります。

(下図参照)

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精神科医の古賀良彦杏林大学名誉教授出典

コーヒーアロマの効果は焙煎度合いだけでなく、珈琲の銘柄によっても差が出るという事です。

香りで脳を鍛えよう

コーヒーアロマの効果は個人差もあるので、誰でも同じ脳波が出ると言う訳ではありません。

色んな珈琲を試していただいて、ご自分の好みの珈琲を探されれば良いと思います。

現代人は情報の大半を視覚と聴覚によって得ています。

アロマと言うのは臭覚なので、現代生活では殆ど活躍することはありません。

逆に普段使わない部分の脳を活性化させることができるので、積極的にアロマテラピーやコーヒーアロマを生活に取り入れることをお薦めします。

アロマテラピーと言うのは、ヨガや水泳と同じ効果があります。

つまり、普段使わない部分を使うので、体全体が活性化するわけです。

普段使わない部分を活性化させれば、生命力が強化されます。

(ボクササイズは日常とかけ離れた動きをする)

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珈琲のリラックス効果まとめ

珈琲はリラックス効果もありますが、逆に緊張感を増す場合もあります。

また、一度に両方の効果が表れる場合もあります。両方の効果が均衡してバランスが保たれると高い集中力を発揮できます。

この状態が理想的な精神状態と言えるでしょう。

ご使用になる珈琲の種類によって、現れる効果は様々です。

色々とお試しになって、ご自身が望まれる脳波が出る珈琲をお求めください。(^_-)-☆

リラックス効果の高い珈琲がガテマラ産です。

集中力を増すには浅煎りのモカです。

それぞれの効果の物は上記リンクから買って頂けます。(/・ω・)/

最後まで読んで下さりありがとうございました。<m(_ _)m>

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