コーヒーブログ・すぎた珈琲の千一夜物語

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コーヒーの泡は新鮮なコーヒーだからできる

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当サイトへの御訪問、有難う御座います。

 

焙煎士ブロガーすぎた(@sugitacoffee)です。

 

筆者はホット珈琲を、毎日道の駅で販売しているのですが、そこで言われてとても嬉しい言葉があります。

 

それは、

マスター珈琲すごく膨らんでるね!

とか、

家で入れてもそうは膨らまないよ

です。(下動画参照)

 

 

 今回は、このコーヒーの泡の正体について書いていきたいと思います。

 

泡の正体は炭酸ガス

 

珈琲をドリップするときに、泡が出ることがあります。

 

この泡、とても美味しそうですね。

 

珈琲の泡が出ると、それだけでワクワクします。

 

逆にコーヒーが膨らまないと気分まで萎んでしまいます。(*´Д`)

 

美味しさのバロメーターでもあるコーヒーの泡ですが、その正体は珈琲焙煎しているときに吸着する二酸化炭素です。

 

珈琲豆の焙煎

珈琲焙煎で炭酸ガスが入る


炭酸ガスの吸着ですが、浅煎りすぎるとあまり二酸化炭素が入りません。

 

ですので、浅煎り珈琲豆をドリップしても泡がでません。

 

また、アイス珈琲のように極深煎りにしても、炭酸ガスが抜けるのであまり膨らみません。

 

一番膨らむ焙煎度合いは、フルシティくらいです。

 

これは、すぎた珈琲の標準的な焙煎度合いですが、私自身このフルシティ前後が一番コーヒーが美味しくなるポイントと思っています。

 

ですので、

沢山泡が出るポイント =  珈琲が美味しいポイント

と思って差し支えないです。

  

珈琲豆の焙煎度合い

フルシティ位が一番泡が出る

 

何故珈琲泡が出ないのか?

 

珈琲の泡が出るのはコーヒー豆を適切に焙煎しているからと言いました。

 

2018年現在のサードウェーブ焙煎の生焼けでは膨らみにくいという事です。

 

また、その他で泡が出ない原因は、焙煎鮮度が悪くて珈琲豆が古いからです。

 

適切に焙煎しても、一月以上経っている場合や、珈琲粉にすると炭酸ガスが抜けるので、珈琲泡は出なくなります。

 

 (珈琲粉については下ブログ参照)

 

珈琲の泡は不味い?

 

珈琲の美味しさのバロメーターである珈琲泡ですが、これをすくって舐めてみると美味しくないです。(*´Д`)

 

珈琲泡の主成分は炭酸ガスですが、珈琲泡が発生するときに珈琲のアク(雑味)も一緒にくっ付いてくるからです。

 

また、蒸らしが十分でないと、アワアワになってドリップどころではないです。

 

珈琲泡が出るのは美味しい証ですが、シッカリ蒸らして炭酸ガスを追い出してしまうのが珈琲を美味しく入れるポイントとなります。

 

 (美味しいドリップの仕方は下ブログ参照)

 

 エスプレッソ豆は20日後飲む

 

ドリップ以外にエスプレッソでも珈琲泡がでます。

 

エスプレッソ用語ではクレマといいます。

 

 
 
 
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(クレマは珈琲オイルが乳化したもの)

 

クレマですが、雑味のはずの珈琲泡(クレマ)は美味しさの象徴と言われています???

 

珈琲泡には雑味が吸着するのですが、何故クレマは美味しいのでしょうか?

 

実は本物のクレマには炭酸ガスが含まれていません。

 

エスプレッソに使う豆ですが、最適な物は焙煎後20日位と言われています。

 

焙煎後20日経っていると、炭酸ガスは程よく抜けています。

 

ですので、エスプレッソにした時は炭酸ガスが混入せず、クレマは純粋なコーヒーオイルだけで形成されるのです。(珈琲オイルに関しては下記ブログ参照)

  

 

本物のクレマの正体は炭酸ガスでなく、珈琲オイルが高温・高圧によって乳化した物です。

 

十分蒸らしてガスを抜く

 

ドリップ珈琲を美味しく入れるコツですが、エスプレッソと同じように如何にして炭酸ガスを抜くかが重要になります。

 

蒸らしが足りなくて炭酸ガスがカップに入るとガス臭い珈琲になってしまいます。

 

コーヒードリップのコツ

炭酸ガスを追い出すのがミソ

 

ドリップ珈琲を作る時は、フタをして十分に蒸らして炭酸ガスを追い出してください。(^_-)-☆

 

まとめ

 

珈琲の泡についていろいろと書いてきました。

 

珈琲の泡は、焙煎の時に吸着する二酸化炭素で、それ自体美味しい物ではありません。

 

しかし、

その膨らみは焙煎珈琲豆が新鮮である事のバロメーターになります。

 

珈琲豆を選ばれるときは、十分に珈琲泡がでる、新鮮な物をお選びください。

  

リンク先で焙煎したての珈琲豆を買って頂けます。よろしければお買い求めください。(^_-)-☆

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。(^^)/

 

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